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霞んでいく過去と
沈殿していく現在
君の歩みはどちらに


秋の風が冬をつれてくるよ
カレンダーの斜線
なぞる指先が泣いてる


あの日からずっと
冴えない目をしてさ
頓着のない時間を
過ごしてきたのなら


愛しさなんて
簡単には思い出せはしない


聞こえないように耳をふさいで
消えてしまいそうで不安で


砕けた金色の粉を
まき散らして
新しい星をつくりながら
君の空はいつまでも暗いまま


歩いたあとには花が咲くんだって
冷たい床でもいいのかな




06.10.4